Concept

ひとの手で生み出す美術工芸品
それが Colorat Collectie

遥か昔、機械もパソコンも無い時代にジュエリーは生まれました。
そのため職人が経験を積み重ね、道具さえも進化させながら確立された技術を
Colorat・Collectieは今も時代を超えて引き継いでいます。

日本でも一昔前まで師に弟子入りし修行を通じて技術を覚えるのが慣習となっておりました。
手を真っ黒にし指先で熱を感じ肌触りを確かめながら今日もわたしたちは職人の手によるジュエリーづくりを極めています。

時代は移り変わり10年ほど前からジュエリー作りにも使われ始めたCADの技術は、
当時はごく一部の技術者にだけ許された代物でしたが今では扱いやすくなりジュエリーづくりには欠かせない道具の一つとなっています。

しかし、そんな時代の変遷にも変わらない価値があります。
例えば、外側にプラチナ、内側に金をピッタリはめ込むご注文を頂いたときのこと。ジュエリーに使われる各種金属素材は熱が加わった際の伸縮量がそれぞれ異なります。
CADデータによる精密な製作にも関わらず何度作ってもピッタリはまらないのです。
金属の特性を理論や数値で推し量ってもなかなか上手くいきません。

そこで、いよいよ職人の手に。そしてたった一度でピッタリと作り上げてみせました。
経験による勘は何物にも代えがたいと感じた瞬間でした。

Colorat・Collectieは、先代から引き継いだ手づくりを主力とした
工房で確かな技術と信頼を培った熟練した職人が温もりのある唯一無二のジュエリーを作り続けています。

どれだけ時代が変わっても変わらない輝き。 それはジュエリーだけでなく、その製造プロセスにも脈々と息づいているのです。

Concept

Material素材へのこだわり

素材へのこだわり

一番重視しているのはシンプルに
第一印象が魅力的であるか

石を選ぶ基準となるポイントは色、輝き、冴えなど沢山あります。
石の種類によって性質も違うので、それぞれの特性に合わせて意識するポイントが変わるのです。ただし一番重視しているのはシンプルに第一印象が魅力的であるかです。そしてジュエリーとしてかたちになっても変わらず魅力的で人を引き付ける力があるかです。

買いつける石は基本的にカットまで仕上がっています。カットする前の原石の状態が綺麗でも磨きだされたらキズや内包物があったりと中々素性を見抜くのは至難の業です。ですのでその分野は現地の経験者に任せています。
ただしカットに関しては買い付け後に魅力を最大限引き出すため積極的に手を施しています。
今までの経験で、他者が見落としていた石もカットを直すことで輝けるお宝となるのを何度も目にしてきました。

例えば、特に私が好きなボルダーオパールは特性上不定形で2度と同じ色に出会えないデザイナー冥利に尽きる素材です。そして原産国オーストラリアの鉱山主も私達のジュエリー作りを楽しみにしてるファンの一人です。そんな関りが私達に良い素材が届く大切な要因の一つにもなっています。

Create作りへのこだわり

作りへのこだわり 作りへのこだわり

建築物のように立体的で
どこからでも奇麗なシルエットに見えるように

私達をも魅了する一石を見つけるのは最も難しく最も楽しい作業です。その瞬間にデザインイメージが決まってしまうことさえあります。
その魅力を最も奇麗に見せられる角度や向きを重視して自然な調和を大切にしながらデザインし、ワックスでイメージ通りのかたちに作り上げ原型にします。建築物のように立体的でどこからでも奇麗なシルエットに見えるように。ここでのデザインとは建築物を作るための設計図づくりに近いかもしれません。

それを鋳造し金に変え幾つものパーツ一つ一つを磨きあげながら、イメージを崩すことなく丁寧に組み上げて行きます。そして石を留めたり彫りを入れたりし仕上げていきます。私達のジュエリーが裏から見ても輝いているのは一つ一つの工程を大切にしているからです。

デザイナー含め何人もの手が加わり進んでいくこの工程を私達は分業とは言わず共同作業だと考えております。面白いことにそれぞれの職人が専門分野での力を出し切れば良いわけではありません。そこに意識や感覚が共有されて研ぎ澄まされ自然と共鳴しあうことで私達のジュエリーが誕生します。

Designer

Jiro Amemiya雨宮 ジロウ

卓逸した技術の伴った独創的なデザインが海外ジュエリーショウで人気を博しこれまでの活動の中心になっていました。
現在は国内に活動の場を移し個展や展示会へ精力的に出展しております。
また温もりのある昔ながらの手作り技術の継承にも尽力しています。

Designer’s history

2012年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2013年3月 HongKong International Jewellery Show
2013年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2014年3月 HongKong International Jewellery Show
2014年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2015年1月 International Jewellery Tokyo
2015年3月 HongKong International Jewellery Show
2015年7月 Singapore International Jewelry Expo
2015年9月 September HongKong Jewellery & Gem Fair
2015年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2016年1月 International Jewellery Tokyo
2016年3月 HongKong International Jewellery Show
2016年6月 June HongKong Jewellery & Gem Fair
2016年8月 Japan Jewellery Fair
2016年9月 September HongKong Jewellery & Gem Fair
2016年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Showr
2017年1月 International Jewellery Tokyo
2017年3月 HongKong International Jewellery Show
2017年6月 June HongKong Jewellery & Gem Fair
2017年8月 Japan Jewellery Fair
2017年9月 September HongKong Jewellery & Gem Fair
2017年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2018年1月 International Jewellery Tokyo
2018年3月 HongKong International Jewellery Show
2018年5月 International Jewellery Kobe
2018年6月 June HongKong Jewellery & Gem Fair
2018年8月 Japan Jewellery Fair
2018年9月 September HongKong Jewellery & Gem Fair
2018年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2019年1月 International Jewellery Tokyo
2019年3月 HongKong International Jewellery Show
2019年5月 International Jewellery Kobe
2019年6月 June HongKong Jewellery & Gem Fair
2019年9月 September HongKong Jewellery & Gem Fair
2019年11月 HongKong International Jewelry Manufacturers’ Show
2020年1月 International Jewellery Tokyo
2020年10月 International Jewellery Tokyo, Autumn
2022年8月 Japan Jewellery Fair